四等三角点(秋葉山 127.34m) |
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2016年6月27日 四等三角点(秋葉山 127.34m)は、秋鹿町と岡本町の間にある秋葉山の頂上にあります。秋鹿町の広域農道から小さな舗装された道が山へ続いていて、道を進むと小径は右へカーブし本谷地区の集落へ向かっているようです。カーブのところで林の中へ踏み跡が続いているようなので、直進します。数十m進むと、管理された作業道へ出会いました。作業道は左右へ続いていますが、左へと進んでみました。少し進むと道は左へカーブし農道の方へ行くようなので、右の斜面にある踏み跡を上がりました。 踏み跡をしばらく上がると、草が多くなり踏み跡は見えなくなってしまいましたが、尾根らしい場所を上に上がって行くと、植林地の間に上に続く直線的な道があり、また踏み跡が続いています。 稜線に上がり、そこから右へと上がっていくと頂上で、奥に不動明王が祀ってありました。三角点はしばらく探すと、シダに埋もれていました。 |
岡本町から見た秋葉山。 | 14:09 農道から細い舗装道路を入る。 |
14:11 道は右へ曲がるが、林内へ直進する。 |
14:13 作業道に出会い、左折する。 |
14:14 作業道は続くが、右へ山を上がる。 |
14:18 途中草地を過ぎると林内に道が続く。 |
14:21 稜線に上がり、右へ上がる。 |
14:23 頂上に不動明王が祀られている。 |
14:28 シダに埋もれていた三角点。 |
四等三角点(秋葉山 127.34m) |