四等三角点(東忌部 242.79m) |
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2017年4月27日 四等三角点(東忌部 242.79m)は、東忌部町の大谷ダム方向にあるこんもりとした山にあります。山の名前は黒目山というようです。山の西側の谷を上がって行くと民家が1軒あり、ちょうど民家の人に出会えたので、山への道を聞くことができました。点の記にあった道とは違い、家の前から川へ下りて橋を渡って、再度向かいの斜面を上がったところにある桜の木の付近から山への道があるそうです。桜の木から竹藪へ向かって踏み跡が続いています。竹藪を上がって行くと、谷の奥へ入り、踏み跡が途切れますが、右の斜面がきれいに管理され、上に尾根が見えるので、急斜面を上がりました。15分ほど急な斜面を上がると、平坦な頂上部へつくので、右へ少し進むと林の中に三角点がありました。ただ、この山へ小学生が学習のために上がっているので、もっと簡単に上がれるルートがあると思われます。南へ尾根が伸びているので、こちらにルートがあるのかもしれません。 |
黒目山へ向かう | 16:00 民家の前から川へ下る |
16:02 桜の木の付近に山への道がある |
16:04 竹藪へ小径が続いている |
16:07 藪の中の斜面を上がる |
16:10 谷の奥から管理された急斜面を尾根に向かう |
16:14 急斜面を上がる |
16:17 |
16:18 |
16:27 平坦部に上がり、右へ進むと三角点がある |
四等三角点(東忌部 242.79m) |