四等三角点(本庄 57.69m) |
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2017年10月9日 四等三角点(本庄 57.69m)は、新庄町の県道260号線から左へ農道を入り、右手柿の木畑の中を山手へ上がった所から山へ入ります。山への道はなく、段差があって入りにくいですが、急な斜面を尾根筋に向かいます。すぐに尾根筋に上がれますが、尾根筋は下に向かって続いており、いい上がり口があるのかもしれません。尾根筋には踏み跡があり、わりと歩きやすく、枝を切り払いながら上がりました。尾根にはシダが多く、踏み跡も尾根から少し外れた斜面に続いていました。頂上部に上がると平場に背の低いシダが密生していますが、踏み跡がその手前で右へ続いており、その先に白い標示杭が見えました。狭いながらも開けた土壌の見える場所に三角点がありました。 |
12:13 作業道右手の栗の木の右側から山へ入る。 |
12:14 段差があるが山へ入る。 |
12:17 斜面を尾根へ向かう。 |
12:21 尾根へ上がる。 |
12:28 尾根を上って行く。 |
12:31 尾根には踏み跡がある。 |
12:37 平坦なシダの茂みの手前を右へ曲がる。 |
12:38 小径の先に白い標示杭が見えた。 |
12:39 開けた場所に三角点がある。 |
四等三角点(本庄 57.69m) |