四等三角点(福原 117.36m) |
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2017年8月17日 四等三角点(福原 117.36m)は、「点の記」では北山農免農道から谷沿いに入り、尾根筋を頂上まで真っ直ぐ上がるようになっていますが、谷沿いの道は背の高い草が密生し谷の奥へ歩けそうにありませんでした。しかたがないので、谷の手前の斜面の緩やかな場所を探して、適当に山へ入りました。斜面は藪となっており、枝を切りながら、木々の間を抜けながら小ピークまで上がっていくと、腰高位のシダが密生していました。なんとかシダの中を抜け出し、一旦鞍部へ下りすぐに登り返すとまたシダが密生していました。頂上付近はシダもなくなり、藪の中に三角点がありました。 |
14:52 道路脇から谷沿いの草むらに入る。 |
14:59 適当な所から斜面を上がる。 |
15:04 |
15:25 踏み跡もなく、藪の中を上がる。 |
15:32 木々の間をすり抜けるように進む。 |
15:36 小ピークへ上がるとシダが密生してくる。 |
15:47 鞍部へ下がり、すぐに斜面を上がる。 |
15:54 尾根に上がるとシダが密生している。 |
15:58 シダがまばらになる。 |
16:07 頂上の藪の中に三角点があった。 |
四等三角点(福原 117.36m) | |