四等三角点(恩部山 171.71m) |
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2017年7月27日 四等三角点(恩部山 171.71m)は、八雲町熊野の県道大東東出雲線から分岐した市道脇の民家の裏手の山にあります。民家の横から入るので、声を掛けてから、家の裏へ回り、生い茂った草むらから谷を上がりました。谷の奥は急斜面となりますが、右手の斜面に低くなったところがあり、そこから尾根筋へ上がれそうでした。一段上がったところからの斜面は、背は低いですがシダが密生し歩きにくい状態です。シダの斜面を上がると、緩やかな尾根となり、踏み跡が続いています。最後に尾根道が急斜面になりますが、山頂の三角点はすぐにわかりました。 |
13:38 民家の裏から谷へ入る。 |
13:39 民家裏の草むらを越える。 |
13:41 谷を上がる。 |
13:45 谷の奥の右手へ上がる。 |
13:48 シダの密生した斜面を上がる。 |
13:52 尾根に上がった。 |
13:54 尾根にははっきりとした小径がある。 |
13:58 |
14:00 少ピークから尾根が左へ向かう。 |
14:04 |
14:07 |
14:12 尾根道が急になってくる。 |
平坦部へ上がる。 | 14:19 三角点があった。 |
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四等三角点(恩部山 171.71m) |