四等三角点(谷の奥 148.73m) |
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2017年5月16日 四等三角点(谷の奥 148.73m)は、木次線に沿って上がり、南宍道駅の先から右へと入り、峠付近から山へ入ります。峠付近で山へ入れる場所がないかと探すと、茂みが切れている場所があり、入ってみることにしました。山へ入っても踏み跡らしきものもないようですが、尾根に向かって斜面を上りました。尾根筋に上がると測量のためなのか、枝や小木が切り払われて、小径が続いていました。概ね小径ははっきりしていますが、シダや笹に覆われている場所や背の高い笹が密生している場所がありました。道が見えないところも、尾根を外れなければ、また道が見えてきます。三角点は開けた場所にあり、探すことなくすぐにわかりました。 |
14:05 峠付近の茂みの隙間から山へ入る |
14:07 道はなく適当に斜面に向かう |
14:09 切り払われた小径がある |
14:12 |
14:17 |
14:19 |
14:22 |
14:24 急な崖を上がる |
14:29 シダや笹が多く道がわからない |
14:32 シダが消え、道がはっきりしてくる |
14:42 背の高い笹に覆われ、まったく道が見えない |
14:47 笹を抜けると尾根道があらわれる |
14:51 開けた場所に三角点がある |
四等三角点(谷の奥 148.73m) |