四等三角点(堤谷 214.31m) |
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2017年7月27日 四等三角点(堤谷 214.31m)は、「点の記」では八雲町熊野の墓地から上がるようになっていますが、以前に墓地の管理者から山への立ち入り許可がでなかったので、山の反対側の平原から上がることにしました。反対側の山には最近、植林管理のため作業道ができており、ここから山へ入ることにしました。作業道は少し上がると終了するので、その手前から斜面を尾根筋を目指して上がりました。植林地内の斜面は少し低木が生えていますが、歩くのにあまり支障はありません。尾根に上がると、踏み跡が続いていて、何度か小さなアップダウンを繰り返して上がっていきます。最後の尾根はシダが密生しており、尾根から少し下がった斜面を回って頂上に上がると、シダの陰に三角点の白い標示杭が見えました。 |
11:42 新しくできた作業道から入る。 |
11:45 この先で作業道は終る。 |
11:47 終点手前から右手の斜面を尾根に向かう。 |
11:50 少し荒れた植林地内を上がる。 |
11:52 尾根筋へ上がる。 |
11:55 小ピークへ上がる。 |
11:56 第2ピークへ上がる。 |
11:58 第3ピークへ上がる。 |
12:02 尾根を鞍部へ下る。 |
12:05 第4ピークへ上がる。 |
12:08 第5のピークへ上がる。 |
12:10 細い尾根を進む。 |
12:20 尾根はシダが生え、右側の斜面を行く。 |
12:22 シダの陰に三角点があった。 |
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四等三角点(堤谷 214.31m) |