四等三角点(別所 179.36m) |
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2017年4月19日 四等三角点(別所 179.36m)は、八雲町別所の国道432から北東へ作業道を入り、終点から右手の谷へ入ります。谷は水田跡で小川の脇を奥へ進みますが、すぐに笹藪となって歩けそうにありません。少し手前に小川を渡って、山へ入れるような場所がありました。ここから谷沿いに山の斜面を行きますが、獣道のような斜面の細い踏み跡があり、足を滑らして落ちそうになります。 斜面を過ぎると谷の奥へ下りて、水田跡の植林地内を行くようになります。水田跡のため湿地が多く、通れそうな場所を選んで歩くことになります。15分ほど植林地内を歩くと谷も終わり、斜面を上がるとすぐ尾根に上がります。尾根を右へ進みますが、尾根には歩きやすい踏み跡が続いていて、つい三角点を通り過ぎていました。ここの三角点は山頂ではなく、斜面を上がって平坦になった場所にあるようで、引返して探すと、すぐに見つかりました。 |
国道432から東へ作業道を入る | 11:06 作業道の終点から右の谷へ入る |
11:9 水田跡の脇を入る |
11:12 谷の奥は笹藪で行けそうにない |
11:13 少し手前から右手の山へ入る |
11:21 獣道のような斜面の細い道を行く |
11:27 水田跡の植林地内を行く |
11:36 谷を奥へ進む |
11:42 谷を詰め、斜面を上がる |
11:45 尾根に上がり、右へ行く |
11:58 尾根を行き過ぎ、引き返す |
12:06 四等三角点(別所 179.36m) |