八雲町 鉄塔巡視路 松江知井宮線No.13〜No.15




2020年10月1日(木) 八雲町 鉄塔巡視路 松江知井宮線塔No.13〜No.15
 県道大東東出雲線の西岩坂大田の大きな法面の擁壁の上の山に鉄塔が並んでいます。7月25日に歩いた松江知井宮線の続きのようですが、巡視路の入り口がわかりません。上がれる場所がないかと探してみると、谷の奥に鉄塔が見える場所があり、この谷から入って見ようと思います。
 県道と西岩坂農道が分岐する手前の谷へ入ってみると、谷は湿地の荒地になっていて通れそうにないので、左手の尾根筋へ上がることにしました。
 尾根筋に沿った作業道を少し上がり、まばらな竹林の急斜面を竹に掴まりながらなんとか尾根に上がれました。樹林内の尾根を少し上がると、木々が伐採された尾根に出て、その先で樹林内を上がると松江知井宮線鉄塔No.14へつきました。
 鉄塔からは東へ巡視路が続き、標識は鉄塔No.13を指していました。木々の伐採された尾根径を5分ほど進むと松江知井宮線鉄塔No.13へつきました。
 この尾根にはこの鉄塔が最後のはずですが、巡視路が伸びているので、どこへ続いているのか確かめることにしました。歩きやすい尾根径を5分ほど進むと、高い道路法面の上に出てきました。道路法面をつづら折れに下がると、西岩坂農道に出てきました。
 鉄塔No.14まで引き返し、西へ向かう巡視路を進み鉄塔No.15へ向かいました。歩きやすい尾根径を進むと、開けた尾根の先端にある松江知井宮線鉄塔No.15につきました。鉄塔の南には森脇地区の集落や遠くに天狗山が望まれ、東側には鉄塔No.16、17が並ぶ山並みが見渡せます。
 鉄塔No.15近くの標識には鉄塔No.16への矢印がありますが、その方向には巡視路が見当たらず、茂みの向こうに尾根を下がって行く踏み跡が残っていました。しばらく下がって見ると、急峻な道路法面の擁壁の上で径が途絶えていました。擁壁の上には太田山神社跡地と刻まれた標柱が建てられていました。
 鉄塔から少し引き返すと分岐があるので、北へ進んでみました。やがて尾根は急斜面になり、わずかに踏み跡らしきものがありましたが巡視路とは思えずひきかえしました。この鉄塔を結んでいる尾根の道は、昭和22年発行の旧版地形図に点線で載っている径と思われ、先程の急斜面に径が描かれているので、いつか確かめてみたいと思いますが、No.15から先への巡視路はないのではないでしょうか。    

八雲町
鉄塔近くの谷へ向かう。

谷の奥に鉄塔が見える。

谷は荒れた湿地なので諦める。

八雲町
尾根へ向かう。
14:45
右の斜面から上がる。
14:46
急斜面を上がる。

八雲町 14:52
なんとか尾根に上がった。
14:56
伐採された尾根径を行く。
14:58
鉄塔へついた。

八雲町
松江知井宮線 鉄塔No.14
14:59
鉄塔から東へ巡視路がある。

鉄塔No.13へ向かう。

八雲町 15:00
伐採された尾根を進む。
15:02
15:05
鉄塔へついた。

八雲町
松江知井宮線鉄塔No.13
15:06
鉄塔の東へ巡視路が続く。
15:07
尾根径が続く。

八雲町 15:08
15:10
15:11
道路法面の上に出てきた。

八雲町 15:12
急カーブで法面を下る。
15:12
法面を下がって行く。
15:15
西岩坂農道へ下りてきた。

八雲町
下りてきたところを振り返る。

下りてきた法面
15:21
法面に引き返す。

八雲町 15:23
星上山が見える。
15:33
鉄塔No.14へ引き返し、西へ向かう。

鉄塔No.15へ向かう。

八雲町 15:34
尾根径を進む。
15:37
15:38

八雲町 15:40
鉄塔へついた。

松江知井宮線鉄塔No.15

鉄塔No.16,17が見える。

八雲町 15:47
標識がNo.16を指している。

茂みから径を探す。

尾根の踏み跡を下がってみる。

八雲町 15:49
急峻な擁壁の上で径が途絶える。

太田山神社跡の標柱がある。
15:53
鉄塔手前の分岐を北へ行く。

八雲町 15:54
尾根径を行く。
15:56
急斜面に少し踏み跡が見えるが、引き返す。

昭和22年発行旧版地形図



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