歴史の道「松江美保関往還」(本庄町〜邑生町〜野原町)




2019年2月5日(火) 松江美保関往還(本庄町〜邑生町〜野原町)
・松江美保関往還 本庄町〜邑生町〜野原町
 木並から下がってきた道は黒住教の教会の前を過ぎ、県道(旧国道)沿いの本庄町の街並みへ入ってきます。黒住教会前の道路の反対側に小さなお堂がありました。街並みを邑生町に入り、清安寺の入り口の小路へ入ると、道の両側に萬年山、清安寺と書かれた門柱があり参道の入り口となっています。その手前から右手に往還は家並みの後ろを通っていたようですが、今は通れるような道はなく、山際の擁壁の上を歩いてみました。擁壁は途切れて行き止まりますが、途中に下りる階段があったので、民家の裏に下りました。地形図の1960年代の古い写真を見ると、以前はこのあたりは山際まで田んぼが広がり、人家は見当たらないので、山際に道があったものと思われます。
 民家の脇から県道へ出て、本庄中学校の入口前から山裾の草地を水路沿いに上がり、国道を横切って草地を歩き旧国道から峠を越えると道の駅の裏に出てきます。道の駅の大型車の駐車場の北側の法面に斜めに上がっていく小さな道がつけてあるので、これが「歴史の道調査報告書」に記載のある、「峠を下って左の柿畑に登り山中に入る」道ではないかと思います。
 この地域の詳細とこの先は、次回に確かめることにします。

本庄町
熊野神社

本庄町
黒住教本庄教会所
道路脇の小さなお堂県道へ出る。本庄町の街並み。

邑生町
清安寺入り口
参道入口の手前から右折住宅裏の擁壁の上を歩く。

邑生町
路地から国道へ出る。
野原町
本庄中学校

本庄中学校の前から山際を北進する。

野原町
国道へ出る。
荒れ地を直進する。旧国道へ出る。

野原町
道の駅駐車場脇の斜面に径が上がっている。


松江の歴史の道を歩く