歴史の道 枉北道(忠山〜美保関町千酌) |
2020年3月25日(水) | 歴史の道 枉北道(忠山〜美保関町千酌) |
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林道馬見谷線の峠で、忠山への管理道が分岐しますが、この角から谷が南へ下がっており、枉北道はこの谷を上がってきたものと思われます。 峠を越えて、枉北道は谷を下がっていったものと思われますが、今では藪の中となっているので、林道を通りました。車道ができるまでの旧道も谷を下がっていたはずですが、不明です。谷に沿って山を下りた径は、さらに馬見川に沿って千酌の集落へ入ったと思われます。海岸近くにある爾佐神社の近くに千酌の |
美保関町千酌 忠山への分岐、孤立木の奥に谷がある。 | 峠から北へ下がる。 | 林道馬見谷線を下る。 |
美保関町千酌 | 馬見川の砂防ダム | 新馬見谷橋から下流を望む。 |
美保関町千酌 千酌の集落が見えてきた。 | 集落へ向かう。 | 集落から海岸へ向かう。 |
美保関町千酌 爾佐神社 | 参道は海に向かう。 |
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資料では破線のルートが想定されている。 |
踏査済みルート |