枕木山を歩く



 枕木山(453m)は松江の島根半島を代表する山で、頂上付近にある華蔵寺とともによく知られている。曲がりくねった県道252号枕木山線で上がるか枕木町で分岐した狭い旧道から上がる2つの道がある。駐車場から東へ舗装された私道へ入り、右へカーブした所で右手の管理道の階段を上がると鉄塔のある山頂(453m)につく。更に私道を進むと、2つ目の無線鉄塔があり、等高線460mの場所です。
 地理院地図では453mの表示があるピークに枕木山の山名がある。ただ地理院地図には南の華蔵寺の裏山に460mの等高線がある。枕木山は2つの峰を持つ山ということだろう。

 ◯登山状況
 ・枕木山頂上
 ・殿さん道
 ・文導寺越え(文道寺という表記もNetにあるが、古い地形図の野波に下る道に文導寺坂とあるので、文導寺と表記する。)
 ・華蔵寺旧参道
 ・忠山〜華蔵寺への縦走
 ◯ファイルのダウンロード
 ・枕木山(GPXファイル)
 ・殿さん道(GPXファイル)
 ・文導寺越え(GPXファイル)
 ・華蔵寺旧参道(GPXファイル)
 ・忠山〜華蔵寺(GPXファイル)

 ◯登山情報サイトYamakei Onlineに詳しい登山情報を載せています。
 ・枕木山



松江の山を歩く